店舗で財布入りのカバンを置き引きをして、その後7年経ってから加害者が特定されて取調べを受けることとなり、何とか不起訴を目指したいということで士道法律事務所に相談予約の電話をかけてこられた事案です。
7年前に店舗で置き引きをした事案

- 性別:男性
事件の概要
解決金の額
ー(示談不可)
刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)
弁護士のコメント
その他の解決事例
風呂の脱衣所で女性の下着を盗んだ事案

- 性別:男性
窃盗
旅行先で宿泊したホテルの女風呂脱衣所に侵入して女性の下着を盗み、被害申告を受けたホテル従業員からの通報で臨場した警察官に逮捕され、釈放後に士道法律事務所に相談に来られた事案です。
解決金の額
30万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)落ちていた財布を持ち去った事案

- 性別:男性
窃盗
マンションのエントランスに落ちていた財布を持ち去って中の現金を抜き取ったところ、防犯カメラから犯行を特定され、不起訴処分を目指して被害者と刑事示談交渉を試みてほしいと依頼された事案です。
解決金の額
20万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)ガソリンスタンドで釣銭を窃取した事案

- 性別:男性
窃盗
セルフ方式のガソリンスタンドを利用した際に前の利用客の釣銭5,000円が取り残されていることに気付いてこれを持ち帰ったところ、後日防犯カメラ映像を元に逮捕され、釈放後に士道法律事務所に刑事示談交渉の依頼が寄せられた事案です。
解決金の額
5万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)勤務先で同僚の財布から現金を盗んだ事案

- 性別:女性
窃盗
勤務先で他の従業員らが不在となるタイミングを見計らって上司や同僚の財布から現金を抜き取っていたところ、警察に被害届が出されて取調べを受けることに。その後、示談をまとめてほしいということで士道法律事務所に相談が寄せられた事案です。
解決金の額
40万円×1人 10万円×1人刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)