配信動画視聴者の女子高生を自宅に泊めた事案 |刑事事件の示談交渉を得意とする弁護士

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初期の対応が重要です

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配信動画視聴者の女子高生を自宅に泊めた事案

  • 性別:男性
事件の概要

相談者はゲーム実況動画の配信者。視聴者の女の子(17歳、16歳)が家出して「身体を売って食い繋ぐ」と言っていたことから、しばらく自分の家で寝泊まりするよう説得して2週間ほど自宅で一緒に生活していました(居住スペースを完全に分けており性的接触は一切なし)。女の子たちが買い出しに出かけたところで警察に保護され、その後相談者は未成年者誘拐で逮捕。勾留はされず釈放され、今後の相談のため士道法律事務所を訪れたという事案です。

解決金の額
ー(示談不可)
刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)
弁護士のコメント

相談者は純粋に女の子たちの身を案じ、悪い大人に食い物にされないようにと自宅で寝泊まりさせており、使用していない完全に分離された部屋を貸し与えて性的な接触は一切行わなかったのですが、

「家出して他に行くところがないならうちに泊まったら」

と誘引したことが未成年者誘拐に当たるとして逮捕されました。

 

通常、未成年者が被害者となる淫行、児童買春、未成年者誘拐といった事案では保護者である親が示談交渉の窓口となります。

しかし、このケースでは女の子たちが「児童保護施設に入所している子どもたちだった」という特殊事情があり、交渉窓口として警察から開示されたのはその施設の管理者でした。

当然、施設の管理者は親ではないので勝手に金銭を受け取って示談するという判断を下すことができません。

そのため、示談という通常の目標は早々に放棄して、施設管理者との間でやるべき話を済ませた後は早々に意見書作成の方針に切り替え、主張すべきことをきちんと主張して不起訴を目指すこととしました。

仮に示談ができなかったとしてもその次に打つべき手はいくつかあり、それらをきちんと講じていれば示談不成立のケースの6割くらいは不起訴となっています。

相談者が女の子たちに(たとえ同意があったとしても)性的接触をもっていればどうにもならない詰みの状態だったでしょうが、幸いにしてそうではなかったため、きちんと次善の策を講じることで無事に不起訴に持ち込むことができた事案です。

その他の解決事例

商業施設で女性に無修正動画を見せた事案

  • 性別:男性

商業施設のフードコートで女性にスマホの無修正動画を見せつけたという事案で、犯行後に通報を受けた警察によって逮捕されました。その後被害者との示談交渉を行ってほしいということで士道法律事務所に相談が寄せられた事案です。

解決金の額

30万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

女子高生を自宅に連れ込んで胸を触った事案

  • 性別:男性

出会いアプリで知り合った女子高生を自宅に誘って胸を触る等したところ、後日それが被害者の親の知るところとなり親から被害届が提出されたという事案です。警察の取り調べを受け、その後士道法律事務所に相談が寄せられました。

解決金の額

50万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)
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