ラーメン屋の女性店員をスマホで叩いた事案 |刑事事件に強い大阪の弁護士・示談交渉を得意とする法律事務所

刑事事件の示談交渉は
初期の対応が重要です

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ラーメン屋の女性店員をスマホで叩いた事案

  • 性別:男性
事件の概要

相当量を飲酒した後にラーメン屋に立ち寄り、そこで対応した女性店員に言いがかりをつけて手にしたスマホで女性店員の頭を叩いて怪我を負わせました。被害届が出て傷害事件として扱われることとなり、示談をまとめて不起訴にしてほしいと士道法律事務所に相談が持ち込まれた事案です。

解決金の額
40万円
刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)
弁護士のコメント

その他の解決事例

居酒屋で頭突きをした事案

  • 性別:男性

知り合いと酒を飲んでいるうちに些細なことから口論となり、頭突きをして流血させてしまい、警察を呼ばれて後日士道法律事務所に示談交渉を依頼されたという事案です。

解決金の額

50万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

交通トラブルで相手方の身体を押した事案

  • 性別:男性

細い道で自動車同士がすれ違う際に口論となり、相手方(男)の胸を手で押したところ相手方が怪我をしたとして被害届を提出。示談で不起訴にしてほしいと士道法律事務所に相談が寄せられた事案です。

解決金の額

50万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

同窓会で同級生に怪我を負わせた事案

  • 性別:男性

同窓会で元同級生の男性と口論になり、暴力を振るって比較的重い怪我を負わせてしまったということで士道法律事務所に相談が寄せられました。

解決金の額

300万円

刑事事件としての処分

起訴(執行猶予)・損害賠償命令手続で和解成立

取引先の相手に怪我を負わせた事案

  • 性別:男性

取引先の担当者だった相手方とキャバクラに行った際に相手方の態度に立腹し、酒が入っていたこともあり暴力を振るって怪我を負わせてしまいました。その後相手方から傷害事件として被害届が出され、示談を取りまとめてほしいということで士道法律事務所に相談・依頼があった事案です。

解決金の額

60万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

歩きスマホの通行人を殴った事案

  • 性別:男性

前方から歩きスマホをしていた女性が向かってきたところ、すれ違いざまにその頬を殴打。後日警察の手によって加害者が特定されて取調べを受けることとなり、士道法律事務所に示談交渉の相談が寄せられた事案です。

解決金の額

40万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)
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