トラブルを抱えていた相手方の自宅玄関のドアの鍵穴に接着剤を流し込んだ事実が警察に発覚し、士道法律事務所に刑事示談交渉希望の問い合わせが寄せられた事案です。
解決金の額
40万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)「器物損壊」に関する解決事例
トラブルを抱えていた相手方の自宅玄関のドアの鍵穴に接着剤を流し込んだ事実が警察に発覚し、士道法律事務所に刑事示談交渉希望の問い合わせが寄せられた事案です。
解決金の額
40万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)パチンコで思うように勝てずパチンコ台を殴って破壊してしまい、店との示談交渉をお願いしたいとの依頼を受けた事案です。
解決金の額
7万円刑事事件としての処分
刑事事件化せず終了(被害届提出前に解決)通りすがりの女性の背後からスポイトに入れた精液を服にかけ、後日防犯カメラから警察に犯行を特定されたということで、士道法律事務所に示談交渉の問い合わせが寄せられました。
解決金の額
50万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)マンション駐輪場の駐輪場所を巡るトラブルで他住人の自転車を蹴って壊してしまい、後日防犯カメラにより犯行を特定され、示談をまとめてほしいと士道法律事務所に相談に来られました。
解決金の額
30万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)