事務所の理念のようなものはありますか |刑事示談交渉に特化・刑事事件に強い弁護士-大阪弁護士会所属

刑事事件の示談交渉は
初期の対応が重要です

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事務所の理念のようなものはありますか

加害者と被害者の橋渡し役として最善を尽くすこと。そのために依頼者である加害者のみならず、示談交渉の相手方である被害者に対しても誠実であることです。

詳細な回答

士道法律事務所は刑事事件の示談交渉に特化した弁護士の事務所です。
ざっと調べた限りではありますが、こういう方針を打ち出している法律事務所を他所で見たことがありません。

 

士道法律事務所が刑事事件の示談交渉に力を入れているのは

弁護士として刑事事件の加害者と被害者の橋渡し役になりたいから

という理由によるものです。

 

そもそもまず『罪を犯さない』ということが大事であるのは疑う余地がありません。

その上で、犯罪が起きてしまった、犯行に及んでしまった場合にどうすればよいか。

 

加害者は犯罪者として処罰されました。
めでたしめでたし。

と単純な話にはなりません。

 

どんな世界でも前科持ちとなった者に向けられる視線はとても冷たく厳しいものです。

職を失い、友人を失い、家族を失い、未来を失う。

世の人は「何を今さら」と嘲笑うかもしれませんが、刑罰を避けたいと願うのはある意味当然の行動と言えるでしょう。

示談は失われてしまうはずの未来を取り戻すための限られた手段の一つなのです。

 

翻って被害者について。

加害者が刑罰を受けることで多少留飲は下がるのかもしれません。

けれども刑事裁判で被害者が失ったものが戻ってくることはありません。

壊された物も、傷付けられた身体も、踏みにじられた心も。

時間を巻き戻すようにしてそれらを完璧に元に戻すことは不可能です。
しかし示談に応じることで、別の形で加害者から取り返すことは可能です。

示談は被害者が奪われたものを少しでも取り戻すための有用な手段でもあるのです。

 

加害者の代理人として示談交渉に当たることで加害者・被害者双方の力になれる。

士道法律事務所が刑事示談交渉に力を入れる理由はそこにあります。

 

加害者の代理人である以上、加害者のために働くことが第一に求められます。

しかしそれは
「依頼者である加害者の利益になるなら被害者に対して何をしてもよい」
ということにはなりません。

被害者に対しても最大限誠実であること。

それが刑事示談交渉に当たる弁護士に求められることであると。
そしてそのことは巡り巡って加害者の利益の最大化に繋がると。

士道法律事務所はそう信じて日々の示談交渉に当たっています。
事務所の理念を挙げるとすればこういったところになります。

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