住居に侵入して建物を破損した事案 |刑事事件に強い大阪の弁護士・示談交渉を得意とする法律事務所

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初期の対応が重要です

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住居に侵入して建物を破損した事案

  • 性別:男性
事件の概要

前後不覚になるほど飲酒して、生け垣や窓を破壊しながら他人の家(一般住宅)に立ち入ってしまって警察沙汰となり、釈放された後に士道法律事務所に相談が寄せられました。

解決金の額
70万円
刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)
弁護士のコメント

その他の解決事例

ビル上層から駐車場に置物を落とした事案

  • 性別:男性

駐車場に不適切な駐車をしている車両があることに立腹し、ビルの上層から車両に向かって固形物を投下。車両の窓ガラスが割れる等の被害が生じて捜査が始まり、加害者が特定されました。取調べを経て、何とかしてほしいということで士道法律事務所に示談交渉の依頼がなされた事案です。

解決金の額

60万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

書店で万引きして逃走中に備品を壊した事案

  • 性別:男性

書店で写真集数点を万引きしたところ、店員に見咎められて逃走。その際に別店舗の電光掲示板を倒して破損し、窃盗と器物損壊の二つの罪名に問われることとなりました。実刑も含めた前科が複数あって厳しい処分が見通されており、少しでも刑罰の軽減をということで士道法律事務所に依頼が寄せられた事案です。

解決金の額

25万円

刑事事件としての処分

略式起訴(罰金)

通行中の女性に体液をかけた事案

  • 性別:男性

通りすがりの女性の背後からスポイトに入れた精液を服にかけ、後日防犯カメラから警察に犯行を特定されたということで、士道法律事務所に示談交渉の問い合わせが寄せられました。

解決金の額

50万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

自転車のサドルに体液をかけた事案

  • 性別:男性

中学時代の同級生の自転車のサドルに射精して精液をかけたところ、防犯カメラ映像から加害者が特定されて警察の取り調べを受けることとなり、親御さんと一緒に士道法律事務所に相談のため来所された事案です。

解決金の額

50万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

駐輪場で自転車を蹴って壊した事案

  • 性別:男性

マンション駐輪場の駐輪場所を巡るトラブルで他住人の自転車を蹴って壊してしまい、後日防犯カメラにより犯行を特定され、示談をまとめてほしいと士道法律事務所に相談に来られました。

解決金の額

30万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)
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