解決事例 | 刑事事件に強い大阪の弁護士・示談交渉を得意とする法律事務所

刑事事件の示談交渉は
初期の対応が重要です

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ネットで知り合った女性の胸を触った事案

  • 性別:男性

SNSで知り合った女性と実際に会うこととなり、流れや雰囲気から大丈夫だろうと思って胸を触ったところ、後日その女性から100万円超の金額を支払うよう言われて慌てて士道法律事務所に相談に来られた事案です。

解決金の額

50万円

刑事事件としての処分

刑事事件化せず終了(被害届提出前に解決)

ネット掲示板に誹謗中傷の書き込みを行った事案

  • 性別:男性

インターネット掲示板に相手方の女性を誹謗中傷する書き込みを繰り返していたところ、相手方が弁護士を通じて開示請求を行いました。その後、相手方弁護士と示談の話となり、士道法律事務所に相談のため来所された事案です。

解決金の額

100万円

刑事事件としての処分

刑事事件化せず終了(被害届提出前に解決)

屋外で自慰行為に及んで複数人に目撃された事案

  • 性別:男性

屋外で下半身を露出して自慰行為に及んでいたところ、二名の女性にそれを目撃されて通報されました。その後取調べを受けて、示談をまとめて不起訴処分にしてほしいということで士道法律事務所に依頼が寄せられた事案です。

解決金の額

20万円×2

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

キャンプ中に酒瓶で知人を殴った事案

  • 性別:男性

友人らと家族ぐるみでキャンプをしていて飲酒するうちに口論となり、相手方の男性を酒瓶で殴ってけがをさせてしまったという事案です。被害届を出され、家族の説得もあり示談交渉を検討することとなって士道法律事務所に相談が寄せられました。

解決金の額

60万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

元交際相手の裸の写真をラインで送信した事案

  • 性別:男性

以前交際していた女性と別れた後に、交際中に撮影したわいせつな写真や動画のスクリーンショットと一緒に脅迫的言辞を女性のLINEに送り付けたという事案です。度重なる送信に耐えかねた女性が被害届の提出や告訴を匂わせてきたことから当事務所に相談が寄せられ、示談交渉を受任しました。

解決金の額

70万円

刑事事件としての処分

刑事事件化せず終了(被害届提出前に解決)
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