相当量を飲酒した後にラーメン屋に立ち寄り、そこで対応した女性店員に言いがかりをつけて手にしたスマホで女性店員の頭を叩いて怪我を負わせました。被害届が出て傷害事件として扱われることとなり、示談をまとめて不起訴にしてほしいと士道法律事務所に相談が持ち込まれた事案です。
解決金の額
40万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)解決事例
相当量を飲酒した後にラーメン屋に立ち寄り、そこで対応した女性店員に言いがかりをつけて手にしたスマホで女性店員の頭を叩いて怪我を負わせました。被害届が出て傷害事件として扱われることとなり、示談をまとめて不起訴にしてほしいと士道法律事務所に相談が持ち込まれた事案です。
解決金の額
40万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)一般住宅の浴室の窓が開いているのを発見して窓の隙間からスマホを差し入れて盗撮。その後逃走するも家人に取り押さえられてそのまま警察に引き渡されました。釈放後に「何としても刑罰を避けたい」ということで士道法律事務所に示談交渉希望の問い合わせが寄せられた事案です。
解決金の額
60万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)飛行機に乗って移動している最中に同じ飛行機に乗り合わせた女性客のスカート内をスマホで盗撮。客室乗務員に被害が伝えられ、空港についたところで逮捕されました。その後、不起訴処分を目指したいということで士道法律事務所に示談交渉が依頼されることとなった事案です。
解決金の額
40万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)駐車場に不適切な駐車をしている車両があることに立腹し、ビルの上層から車両に向かって固形物を投下。車両の窓ガラスが割れる等の被害が生じて捜査が始まり、加害者が特定されました。取調べを経て、何とかしてほしいということで士道法律事務所に示談交渉の依頼がなされた事案です。
解決金の額
60万円刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)酒に酔ってマンションのエントランス部分で全裸になっていたところ、それを目撃した住人が警察に通報して取調べを受けることに。被疑者の相談を受け、目撃者を実質的な被害者として示談交渉を試みることを提案し、この方針で進めることとなった事案です。
解決金の額
ー(示談不可)刑事事件としての処分
不起訴(起訴猶予)