解決事例 | 刑事事件の示談交渉を得意とする弁護士

刑事事件の示談交渉は
初期の対応が重要です

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勤務先の美容院で備品を持ち帰った事案

  • 性別:女性

勤務先の美容院が閉業する際に先輩から「欲しいものあれば持って帰っていいよ」と言われて備品を持ち帰ったところ、後日オーナーから窃盗として被害届が出され、士道法律事務所に示談の相談が寄せられた事案です。

解決金の額

10万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

ユーチューバーの依頼を受けて動画を作成した事案

  • 性別:男性

某ユーチューバーの依頼を受けて動画の編集作業を請け負っていたところ、その動画が第三者の名誉を棄損するものであったということで、そのユーチューバーとともに警察の取り調べを受けることに。何とか不起訴にしてほしいということで士道法律事務所に相談が寄せられた事案です。

解決金の額

ー(示談不可)

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

漫画喫茶で財布の中から現金を抜き取った事案

  • 性別:男性

漫画喫茶を訪れた際に置き忘れられていた財布を見つけて中から現金4万円を抜き取ったところ、後日それが警察の知るところとなって取調べを受け、示談をまとめて不起訴にしてほしいということで士道法律事務所に来所された事案です。

解決金の額

15万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

SNSで知り合った未成年者と性交渉した事案

  • 性別:男性

SNSを通じて知り合ったうつ病気味の女子高生と付き合うことになり性交渉。次第に相手方の精神状態が不安定になり、暴れたり自傷行為に及んだりしたため依頼者が自ら警察に通報して保護を要請。未成年者との性交渉があったということで淫行事件として扱われ、士道法律事務所に相談が寄せられた事案です。

解決金の額

ー(示談不可)

刑事事件としての処分

略式起訴(罰金)

勤務先で同僚の財布から現金を盗んだ事案

  • 性別:女性

勤務先で他の従業員らが不在となるタイミングを見計らって上司や同僚の財布から現金を抜き取っていたところ、警察に被害届が出されて取調べを受けることに。その後、示談をまとめてほしいということで士道法律事務所に相談が寄せられた事案です。

解決金の額

40万円×1人 10万円×1人

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)
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