解決事例 | 刑事事件に強い大阪の弁護士・示談交渉を得意とする法律事務所

刑事事件の示談交渉は
初期の対応が重要です

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居酒屋で頭突きをした事案

  • 性別:男性

知り合いと酒を飲んでいるうちに些細なことから口論となり、頭突きをして流血させてしまい、警察を呼ばれて後日士道法律事務所に示談交渉を依頼されたという事案です。

解決金の額

50万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

女性を追ってマンションに立ち入った事案

  • 性別:男性

酒に酔って知人女性の後をつけ、その女性が住んでいたマンションの共用部分に立ち入ったという事案です。被害女性に対する迷惑防止条例違反の示談交渉と併せて、マンション所有者に対する建造物侵入の示談交渉として受任しました。

解決金の額

10万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

女子高生に金銭を渡して胸を触る等した事案

  • 性別:男性

SNSを通じて知り合った女子高生(17歳)に2万円を渡し、胸を触る等した事案です。後日その事実が捜査機関に発覚し、士道法律事務所に示談交渉希望の問い合わせが寄せられました。

解決金の額

30万円

刑事事件としての処分

略式起訴(罰金)

女子高生に金銭を渡して手淫させた事案

  • 性別:男性

SNSを通じて知り合った女子高生(18歳)に5000円を渡し、その女子高生に加害者の陰茎を握らせて手淫させた(手コキ)という事案です。後日その事実が捜査機関に発覚し、士道法律事務所に示談交渉希望の問い合わせが寄せられました。

解決金の額

40万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

駅で女子高生のスカート内を盗撮した事案

  • 性別:男性

駅構内で女子高生のスカートの内側に小型カメラを差し入れて盗撮、直後に盗撮が発覚して取り押さえられて警察に引き渡されました。釈放後に士道法律事務所に法律相談予約のお問い合わせがあり、示談交渉を受任することとなりました。

解決金の額

40万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)
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