解決事例 | 刑事事件に強い大阪の弁護士・示談交渉を得意とする法律事務所

刑事事件の示談交渉は
初期の対応が重要です

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マンション入り口で全裸になった事案

  • 性別:男性

酒に酔ってマンションのエントランス部分で全裸になっていたところ、それを目撃した住人が警察に通報して取調べを受けることに。被疑者の相談を受け、目撃者を実質的な被害者として示談交渉を試みることを提案し、この方針で進めることとなった事案です。

解決金の額

ー(示談不可)

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

アプリで知り合った女性と性交渉した事案

  • 性別:男性

出会いアプリで知り合った女性と会うことになり、ホテルに誘ったところ明確な拒否がなかったことからそのままホテルで性交渉に及んだところ、後日「同意していなかった」ということで被害届が出されました。「不同意ではなかったと思うが円満に終わらせたい」と士道法律事務所に相談が寄せられた事案です。

解決金の額

ー(示談不可)

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

交際相手の友人の陰部を触った事案

  • 性別:男性

加害者の交際相手が友人と一緒に加害者宅に泊まりに来た際にその友人が眠りについたところで陰部に触れ、怒った悠人は直ちに帰宅して警察署に被害届を提出。何とか不起訴を目指したいということで士道法律事務所に示談交渉の依頼が寄せられた事案です。

解決金の額

80万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

バーで酔って客とオーナーを蹴った事案

  • 性別:男性

バーに入店した後に酒を飲み過ぎて相当に酔い、店内の人たちとトラブルを起こした末に居合わせた客やバーのオーナーを蹴る等して被害届を出されました。後日、被害者と示談して刑事罰を回避したいということで士道法律事務所の法律相談を予約された事案です。

解決金の額

30万円

刑事事件としての処分

刑事事件化せず終了(被害届提出前に解決)

歩きスマホの通行人を殴った事案

  • 性別:男性

前方から歩きスマホをしていた女性が向かってきたところ、すれ違いざまにその頬を殴打。後日警察の手によって加害者が特定されて取調べを受けることとなり、士道法律事務所に示談交渉の相談が寄せられた事案です。

解決金の額

40万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)
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