解決事例 | 刑事事件の示談交渉を得意とする弁護士

刑事事件の示談交渉は
初期の対応が重要です

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電車内で女性の下着に手を差し入れた事案

  • 性別:男性

電車内で痴漢行為に及んで被害女性の下着の中に手を差し入れてその後逮捕されたという事案です。釈放後に士道法律事務所に相談に来られて示談交渉を受任することとなりました。

解決金の額

30万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

勤務先で複数の女性を盗撮した事案

  • 性別:男性

勤務先の更衣室にカメラを設置して従業員ら計4名の着替える姿を盗撮したという事案です。カメラが見つかってそこから犯人が特定され、警察の取り調べを受けているということで士道法律事務所に相談予約の電話連絡が入りました。

解決金の額

20万円×4

刑事事件としての処分

略式起訴(罰金)

飲酒してナンパした女性の陰部に触れた事案

  • 性別:男性

路上でナンパした女性と居酒屋に入って飲酒して、記憶をなくすほど酔って帰宅しました。後日、その女性から「被害届の提出を考えている」という連絡が入り、大きな不安を覚えて士道法律事務所に相談に来られたという事案です。

解決金の額

-円(示談不成立)

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

路上で連続して女性に抱きついた事案

  • 性別:男性

夜道で女性に抱きつくという行為を何度か繰り返していて逮捕され、複数の被害者との示談をまとめてほしいということで士道法律事務所に依頼が寄せられた事案です。

解決金の額

35万円×3

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)

コインパーキングで自動車を損壊した事案

  • 性別:男性

コインパーキングでの駐車時のトラブルから相手方の自動車を蹴って損壊させた事案です。現場を立ち去った後、防犯カメラ映像から加害者が特定されて取調べが行われ、後日士道法律事務所に示談希望の相談が寄せられました。

解決金の額

50万円

刑事事件としての処分

不起訴(起訴猶予)
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